レンジフードのクリーニング

お掃除の流れ

①取り外し（分解）

本体動作確認のうえ、フィルターやファンなど各パーツを取り外します。

②つけ置き

取り外したファンを専用洗剤につけ置きし、フード本体の内側の油汚れを除去します。

③洗浄

本体は油汚れを除去した後すみずみまで洗浄、つけ置きしたファンもブラシで汚れを取り除きます。

④拭き上げ・取付

各パーツはよくすすぎをし、本体は洗剤が残らないよう綺麗に拭き上げをします。各パーツを組み立てて動作確認後、終了します。

注意事項

※故障（異音がする、取り外しができないなど）している場合や
　動作確認ができないものは承ることができません。
※作業の際にはお湯を使用させていただきます。
　お湯の使用ができない場合には作業を承ることができない場合もあります。
※油汚れを除去するにあたって専用洗剤（アルカリ性）を使用します。
　設備の仕様によって塗装がはがれおちたり、変形・質感が変わることもあります。
※一部、年式の古いものについてはクリーニング後、
　付着した油汚れやほこりがなくなったことによって異音がすることがあります。
※修理、メンテナンス、部品交換・購入などは承ることができません。
※換気扇の外側やダクト内部のクリーニングは承ることができません。
※外国製のレンジフードや業務用のレンジフードの分解洗浄は承ることができません。
※クリーニング作業は研磨することによって設備の仕様や素材に細かな傷がつくことがあります。
※防汚・撥水コーティング加工が施されているものはクリーニング作業により
　その効果が損なわれることがあります。
※汚れによってはクリーニング作業で完全にとれない場合もございますので予めご了承下さい。
※設備全般において10年以上経過している機器については保障の範囲を超えることがあります。
※汚れや広さ、タイプなどによって料金が変わる場合もございます。
※別途お見積をご案内いたします。詳しくはお電話にてお問い合わせ下さい。
直前のご予約もお受け致しますので、お電話にてご連絡をお願いします。

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